描く立場と売る立場

先日、当色絵工房の卒業生が試作品を持って鏑木商舗へやってきました。
スタッフが順番に、その卒業生の作品を品定め。
彼女曰く、一人で黙々と製作していると、何が良くて何が悪いのか見失う事があるとのこと。
そして色々と意見を聞かせて欲しいと作品を持ってきたのです。

彼女は描く立場から、私たちは売る立場から意見を交換していきます。
ココがもっとこうだったら、こういうものを欲しがっているお客様が多いなどなど…。
何かヒントをつかんだかどうか、彼女はまた改良して見せに来ると帰っていきました。

正直、色絵工房を卒業したからといって、そこで一人前になれるわけではありません。
彼女のように色んな意見を吸収し、それを作品に反映していける人がきっと一人前の職人になるんだろうなと、しみじみそう思った私なのでした。

当工房に興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
教室の見学も可能です^^

まずはこちらをご覧下さい。

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