新しい門出に
二十四節気の啓蟄も過ぎ、雪つりもそろそろ外されるとニュースで報じられている3月、
油断大敵、またしても水気の多い雪が1日中降っています。
お店では不思議と日によってよく売れる商品がいろいろ移り変わりますが、
今日の一品はこちらの小さな下駄の置物でした。
飾り下駄は玄関に飾ると千客万来とか、トイレに飾るといつまでも丈夫に歩けるとか
何かと縁起のよい置物です。
いまだに雪は降っていても、やはり別れと出会いの季節、春はもう間近、
新しい旅立ちへ向けてお友達にあるいはご自分に買い求められる方が多いのでしょうか。
こんなに小さくても九谷焼の技法はしっかり駆使されておりまして、
座布団の上に鎮座する姿(?)はやはりきらびやかさを感じさせます。

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